まめこの簿記奮闘記

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商業簿記

三分法・分記法・総記法

投稿日:2018年4月2日 更新日:

目次(クリックすると項目に飛べます)

日商簿記1級では、商品売買を下記の方法により処理します。

・三分法
・分記法
・総記法

それぞれ見ていきましょう。

帳簿作成の流れ

簿記では、下記の流れにより帳簿が作成されます。

総勘定元帳(仕訳)⇒ 試算表(集計)⇒ 貸借対照表・損益計算書

商品売買の処理

これから解説するのは

総勘定元帳(仕訳)⇒ 試算表(集計)

この部分の処理方法です。

どの処理方法を使用しても貸借対照表・損益計算書は同じ結果になります。

★三分法、仕入、売上、繰越商品の3つの勘定で処理する方法

★分記法・総記法・商品・商品売却益の2つの勘定で処理する方法

分記法は、売上時に商品と商品売却益を分けて記帳するのに対し、総記法では決算処理で商品売却益を計上します。

まめお
決算時まで原価を評価できない場合には、分記法では処理できないね。

それぞれの仕分けは下記のとおりです。

三分法 分記法 総記法
借方 貸方 借方 貸方 借方 貸方
仕入時 仕入 買掛金 商品 買掛金 商品 買掛金
売上時 売掛金 売上 売掛金 商品
商品売却益
売掛金 商品
決算処理 仕入
商品(期末)
商品(期首)
仕入
仕訳なし 商品 商品売却益
まめお
三分法は、仕入勘定ではなくて売上原価勘定を使用するときもあるよ。







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